台風前夜となった6月2日、シャンパン・バー「カーヴシンデレラ(西麻布・東京)」で、スペインから来日したCAVAの生産者「ペレ・ベントゥーラ(PERE VENTURA)」を迎えた特別なイベントが開かれました。
会場には、ミシュランシェフ、インポーターやワインの専門家が集い、生産者との対話を交えながら、それぞれのボトルに込められた土地の個性や造り手の想いに触れるひとときとなりました。
今回は、その夜の雰囲気を写真とともにご紹介します。
なおオーナーについては、あらためてインタビュー記事として、後日お届けする予定です。

イベント開始前の会場

期待感に包まれた空間には、スペインワインとの新たな出会いを待つ参加者たちの熱気が漂っていました。
CAVAがつなぐ人と文化
CAVAの魅力は味わいだけにとどまりません。
土地の歴史や文化、生産者の哲学までもが一本のボトルに込められています。
この日のイベントでも、参加者たちはワインを通じてスペイン文化への理解を深めていました。

VP OF SALES Nicolas Bertino氏

この日登場したワイン
今回のイベントでは、CAVAを中心とした個性豊かなスペインワインが紹介されました。

CAVA&種、白ワイン、赤ワイン1種ずつ

最も印象的だった1本
Clos Paradis2019
シャルドネ50%、ピノ・ノワール50%
瓶内二次発酵、澱とともに72ヶ月熟成
一夜の記憶
CAVAを囲みながら交わされた会話や笑顔は、この夜ならではの豊かな時間を物語っていました。
8種のボトルに合わせ、この日のために用意された料理とのペアリング。 グラスを重ねるごとに会話は深まり、参加者それぞれがスペインCAVAの多彩な表情を楽しみました。

今回は、スペインCAVAの生産者「ペレ・ベントゥーラ(PERE VENTURA)」を迎えて開催された特別なひとときの記録を、写真を中心にお届けしました。
イベントの記憶がまだ鮮やかに残るなか、次回はオーナーへのインタビューも予定しています。今回のフォトレポートとはまたちがった視点から、その背景にあるストーリーをお届けできればと考えています。
スペインワインと食協会とは
スペインワインと食協会は、「スペインワインと食文化を囲み、高品質なスペインの魅力を皆さまと体感すること」を原点に、一過性ではないスペインブームを築く活動をしています。今後もスペインワインと食を真ん中に、新しい取組みや情報をご提供して参ります。
スペインワインと食大学運営:スペインワインと食協会(日本事務局/(株)LA PASION加藤 スペインオフィス/原田)
WEB:spainwinefood.org E-MAIL: info@spainwinefood.org
今年も「スペインワインと食」に関する情報を、日本とスペインから、イベントの告知も含めて発信してまいります。最新情報をいち早く知りたい方は、毎週金曜日に配信しているスペインワインと食協会のニュースレター「LOHASPAIN」をご活用いただけたら幸いです。無料購読はこちらから。

Tomoko Kato 加藤智子
Journalist (Spanish Food Culture & Wine) & Editorial Producer
スペイン食文化とワイン専門のジャーナリスト、編集プロデューサー、インポーター。料理人、ワイン販売、広報・PRを経て、輸入・販売の(株)LA PASIONを設立し、インポーター業は17年目を迎える。2011年「スペインワインと食協会」を創設し、スペイン食文化とライフスタイルを軸に多くのイベントや講座をプロデュース。ジャーナリストとしてスペイン州政府、企業団体や生産者からの招聘を受け、現地展示会や生産者プレスツアーに参加するほか、取材、イベント企画を行う。協会公式サイトおよびWebマガジン「LOHASPAIN」は編集長として、コンテンツ企画・構成・執筆を手がけ、スペインワインと食文化の魅力を国内外に発信中。GPEスペイン・ワイン・テロワール・ディプロマ、オリーブオイルソムリエ®、Spanish Pantry(ICEX公認)。福岡県出身。